menuページ(一部過去のWEB拍手)に飾らせてもらった格言・金言を載せていきます。
「人生とは、その人が一日中考えていることである」(マーフィー)
「人生は何事もなさぬにはあまりにも長いが、何事かをなすにはあまりにも短い。」(中島敦)
「アメリカは、小さな部屋に閉じ込められた人なつっこい大きな犬だ。しっぽを振るたびに、椅子をひっくり返す。」
(アーノルド・トインビー)
「嘘つきがいつでも嘘をつくとしたら、それは素晴らしいことである。」(アラン)
「名言のない時代は不幸だが、名言を必要とする時代はもっと不幸だ。」(ブレヒト)
「ロシア人は怒った時に「へぇへぇ」とうなる」
「決して失敗しないのは、決して挑戦しない人たちだけである。」(イルカ・チェース)
「君は素晴らしい。大量生産するべきだ」(映画『我等の生涯の最良の年』)
「人間が神のしくじりにすぎないのか、神が人間のしくじりにすぎないのか。」(ニーチェ)
「不幸な人は、幸福なものを求めるんだから、完全に不幸な詩なんて出来ないですよ」(塔 和子)
「人はやがて ものとなり 周りと同化し 無に帰る」(老人看護対象論の授業にて)
「状況?何が状況だ。俺が状況をつくるのだ」(ナポレオン)
「壮大な交響曲もたった一つの音符から始まる」(プリシラ・ヤング・プラット)
「『行ってきます』がいえるのは、帰る処を知っている人だけ」(精神看護学・幼児期の自律性より)
「世の中の 人は何とも 言わば言え わが成すことは 我のみぞ知る」(坂本龍馬)
「誰かを真似て他人の二級品になるよりも、常に自分自身の一級品でありなさい」
(ジュディ・ガーランド)
「同じ世代の者が金を貯めていた時、僕は言葉の貯金をしていた」(立原立秋)
「子供というものは生まれながらにして、すでにさまざまな性格や気質を負っている、
恐るべき老人なのである。」(モーリアック)
「新聞は世界中で一番便利なものだ。読むことはできないが、他のことになら何にでも使える。」(スタインベック)
「医者というものは、ほとんど判っていない未知の病気を治療するために、
自分でもわかっていない薬を処方するものである。」(ヴォルテール)
「熱いストーブの上に一分間手を載せてみてください。まるで一時間ぐらいに感じられるでしょう。
ところがかわいい女の子と一緒に一時間座っていても、一分間ぐらいにしか感じられない。
それが相対性というものです。」(アインシュタイン)
「人生はクローズアップで見れば悲劇。ロングショットで見れば喜劇。」(チャップリン)
「科学はやはり不思議を殺すものではなく、不思議を生み出すものである」(寺田寅彦)
「四十代は青年の老年期、五十代は老年の青年期」(フランスの諺)
「我々は生まれるときに泣く。死ぬときにではない!」(アルドリッチ)
「科学は前進するが、人間は変わらない。」(ベルナール)
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管理人のタワゴト(格言とかと全く関係ありません)
「関係ないけどWEB拍手の代わりにWEBハックシュンとかあったら面白いと思いませんか。」
「虫が発生していたらそれはもう末期の状態である(何が)」
「個にとっての永遠は、種にとっての絶滅を意味する。」
「とりあえず腹がへった」
「『暇だ』とかいう言葉は産声と共にどっかに捨ててきたわい」
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